共同通信配信 「未踏の老いを生きる」全10回の連載。
75歳の社会学者で、今も現役でフィールドワークを行って
いる春日キスヨさんの連載に挿し絵を描いています。
人生100年時代を言われる中、今後かつてない領域に入るであろう
「老いの現場」を筆者が歩き、そこでの高齢者や家族らの現状を、
それぞれの言葉とともに紹介するエッセー連載です。
地方紙を中心に月4回、約2カ月半の期間、順次 配信されました。
共同通信配信 「未踏の老いを生きる」全10回の連載。
75歳の社会学者で、今も現役でフィールドワークを行って
いる春日キスヨさんの連載に挿し絵を描いています。
人生100年時代を言われる中、今後かつてない領域に入るであろう
「老いの現場」を筆者が歩き、そこでの高齢者や家族らの現状を、
それぞれの言葉とともに紹介するエッセー連載です。
地方紙を中心に月4回、約2カ月半の期間、順次 配信されました。
共同通信社配信の連載「介護は突然やってくる」全12回の挿絵を担当致しました。
連載のテーマは「介護」
作家は「介護現場は、なぜ辛いのか―特養老人ホームの終わらない日常」(新潮文庫)などの著書がある
本岡 類(もとおか るい )さんで、12月まで計12回、14年に及ぶお母様の介護体験や、ご自身がヘルパーの資格を取得して
介護施設で働いた経験などを中心に、現代の介護現場の実態や、家族や知人が要介護状態になったときに、何ができるのか
どのような備えができるのか-などを中心に執筆されました。
記事は全国各地方紙の生活:シニア欄に掲載されます。
(掲載紙によってカラーだったりモノクロだったりします。
本岡 類/ 著
PB:共同通信社