「未踏の老いを生きる」新聞連載

未踏の老いを生きる 共同通信社

共同通信配信 「未踏の老いを生きる」全10回の連載。
75歳の社会学者で、今も現役でフィールドワークを行って
いる春日キスヨさんの連載に挿し絵を描いています。

人生100年時代を言われる中、今後かつてない領域に入るであろう
「老いの現場」を筆者が歩き、そこでの高齢者や家族らの現状を、
それぞれの言葉とともに紹介するエッセー連載です。

地方紙を中心に月4回、約2カ月半の期間、順次 配信されました。


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