赤いモレスキンの女

新潮クレスト・ブック 「赤いモレスキンの女」の装画を担当しました。アントワーヌ・ローラン氏の前作「ミッテランの帽子」と同じく舞台はパリ。手にしたモレスキンに書かれたワードから立ち上がってくる彼女のイメージが魅惑的です。

著:アントワーヌ・ローラン
訳:吉田洋之
デザイン:新潮社装幀室 (望月玲子)
2020年12月20日 発行

魅きつける!スイーツ・パッケージ・デザイン・コレクション  グラフィック社

洋・和菓子のスイーツパッケージデザインを集めた心躍る一冊。
デザインの楽しさにタイトルどおり魅きつけられます。

2022年6月8日発売
「魅きつける!スイーツ・パッケージ・デザイン・コレクション」
グラフィック社
インパクト・コミュニケーションズ編集


以前携わったCRAFT MILK SHOP の仕事も掲載されています。
販売元 CRAFT MILK SHOP
デザイン会社 paragram
AD:赤井祐輔(paragram)
D:清野萌奈(paragram) 

「愛についてのデッサン」

初の文庫化となる表題作「愛についてのデッサン」は、古本屋稼業に静かな情熱を燃やす若き店主、佐古啓介が謎めいた恋や絡みあう人間模様を、古書を通してそれぞれの事情を解き明かす異色の青春小説として根強い人気を誇る傑作。この他、短篇小説も収録し、編者・岡崎武志氏による解説を付す。夭折の芥川賞作家、「小説の名手」による貴重な作品集   ちくま文庫
野呂邦暢/著
岡崎武志/編
BD:小川恵子(瀬戸内デザイン)
PB : 筑摩書房

「赤いモレスキンの女」

赤いモレスキンの女 新潮社

新潮クレスト・ブック 「赤いモレスキンの女」の装画を担当しました。アントワーヌ・ローラン氏の前作「ミッテランの帽子」と同じく舞台はパリ。手にしたモレスキンに書かれたワードから立ち上がってくる彼女のイメージが魅惑的です。
アントワーヌ・ローラン/著:訳:
吉田洋之/訳
BD:新潮社装幀室 望月玲子
PB : 新潮社

「いかさま師ノリス」

いかさま師ノリス 白水社

クリストファー • イーシャウッド「いかさま師ノリス」
書籍装画を担当しました。1930年代のベルリン。ワケアリで胡散臭い人物ノリスと知り合った主人公のウイリアムはノリスに興味と関心を抱いて親交を深めていきます。かつらやSM趣味、異様に動揺する様などノリスの滑稽な言動は映画か海外ドラマを観ているような楽しさもあります。やがてワイマール共和国からナチス台頭へ、物語は恐ろしく回転していきます。


クリストファー・イーシャウッド/著
木村正則 /訳
BD : 緒方修一
PB : 白水社

「万重山」

万重山

中国、北京を拠点とする Horizon 出版社の書籍装画の仕事をしました。本は「万重山」というタイトルで著者は上海を拠点とする若い小説家、扶跃辉(Pu Yuehui)です。この本は同じようなテーマの短編集となっており、田舎の若者が大都市に移住し、人生のさまざまな曲面を描いているそうです。読めないのが残念です。

扶跃辉/著(Pu Yuehui)
BD : 山川制本workshop
PB : Horizon

万重山 表1,表2

「ブデチ」

ブス・デブ・チビの頭文字をとって、あだ名は「ブデチ」。どんないじめにも屈せず、ただ者ではない雰囲気を漂わせる少女の胸には、ある使命があった。
鶴石悠紀/著
BD : 山崎瞳子
PB:幻冬舎 

「誤作動する脳」シリーズ ケアを開く

装画、章扉の絵などを描きました。認知症の中でアルツハイマーの次に多いと言われるレビー小体型認知症。その当事者が語る、誤作動した脳が作り出す、不思議な世界。リアルな幻視は、まるでSF映画のようですが、当事者にはあくまでリアルで日常なのだという困難さが伝わります。そして不調を持ちながらも、冷静にご自分の症状を伝えています。
樋口直美/著
BD : 加藤愛子(オフィスキントン)
PB : 医学書院

「センス・オブ・シェイム 恥の感覚」

Sense of shame 文藝春秋社

装幀画を担当しました。
酒井順子/著
BD:大久保明子
PB : 文藝春秋 
2019年8月5日発行

世間の目を気にしながら生きてきた日本人。
しかし「何を恥ずかしいと思うか」には人によってこんなに差が。
モヤモヤ解消エッセイ!(紹介文より) 

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