「脳梗塞サバイバー が考える患者支援ガイド」

脳梗塞サバイバーが考える患者支援ガイド

週刊金曜日 「脳梗塞サバイバー が考える患者支援ガイド」
鈴木大介さんのコラムに挿し絵を書いています。鈴木さんは若者、特に女子の貧困を
可視化したライターさんとして定評のある方です。
著書「最貧困女子」(幻冬舎新書)は大きな話題となりました。鈴木さんは2015年に脳梗塞を発症。
その後リハビリを経て復活しました。
その体験を基に、当事者に必要な支援についてお伝えしていく連載です。
2017年4月から までの連載で全12回の連載になりました。 

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